二人で行こう        1997年製作

雲が動いて 空が切れてく 明りが洩れてくる  

映し出してる 今そばにいる 君の姿を   

夜の長さなら知っているんだ 孤独をかみしめていたからさ

遠い日に見た憧れ 今もあるなら

二人でそこへ 行ってみないか  

ゆるりゆるりと時を流して 闇夜に身を委ねて

少しばかりの風をたよりに ささやきをたどってみよう

 朝が来るまで話していようか 互いのさびしさ持ち寄りながら

誰も知らない世界が あるとしたなら

  二人でそこへ 行ってみないか

朝が来るまで話していようか 互いのさびしさ持ち寄りながら

誰も知らない世界が あるとしたなら

二人でそこへ 行ってみないか

二人でそこへ 行ってみないか

 


COLUMN~コラム  

ホームページを作成管理してくれている高橋氏の今回のこのコーナーの選曲は「二人で行こう」・・・1997年製作の曲だから2017年で20年!を迎える古い部類の曲である。深まってゆく二人の世界をスリーフィンガー奏法で歌う自称「ちょっと奥が深そうなラブソング」です(笑)。作った当時から5年くらい前まではライブでもよく歌っていた曲だが、初期はけっこう全編、力んで歌っていた覚えがある。年数回数を経ていくうちに力みが取れて静かに自然に歌える部分が増えてきたように思う、いわゆる「抜く」感じですね。それでも難しいのはサビの「遠い日に見た憧れ」の「れ」の抜き方!うまく抜ける時とそうでない時が今でもあるんです・・・そこの部分だけ集中的に練習したりもします。考えてみると作った当初から歌い込んでいくうちに味わいが変わってゆく曲なのかもしれませんね。今回のライブ動画はどうでしょう、うまく抜けてる、かな。

「遠い日に見た憧れ」の「れ」、「誰も知らない」の「い」に注目して聴いてみて下さい。