時 間     1994年製作


陽が昇りまた陽が暮れてゆく 

別にあわてることはない ゆっくり二人めぐり逢う

季節はいくつも姿を変えるけれど

別にあせることはない ゆっくり二人深まろう

ひとつずつ思いを 言葉に込めて

心の奥を探るような 確かな時間(とき)を刻む 


今夜を境に月がまた欠けてゆく

別に気にすることはない 思う存分語り合う

やがて青春が色あせはじめても

別に振り向くことはない 行く先だけを見つめよう

もちよる時間に限りがあるなら

どこまでのめり込めるやら すべてを賭けてみせる


もちよる時間に限りがあるなら

どこまでのめり込めるやら    すべてを賭けてみせる




COLUMN~コラム

今回も定期的にライブを始める前に作った曲で1995年5月のマーキーでの初ライブでも歌ってビデオ(VHSだす!)にも映像が残ってます。その日はGW中で東京・江古田まで友達や会社の方々が多数見に来てくれたのを強く憶えている・・・ありがたいね!

初めてなのにフォークシンガー斉藤哲夫さんの前座ということもあり80人くらいお客さんがいて、ステージに上がった瞬間に急にド緊張状態になり会社の社長が励まそうと!?「田植えやめて見に来たぞー!」というヤジにも「あ、そうスか」しか答えられなかった(笑)。

その時はとにかくアタマから最後まで全力で歌ってしまったけど、この曲は歌の強弱、抑揚をつけるのが必要でステージ上でそれができるようになったのは随分後のことだと思う。

今回の動画でそれ、できてるかなあ??それにしてもこの曲を作った頃は「時間」はたくさんあると感じていたがもはや・・・まあ、焦らずいきましょう。